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2016.05.11

妊活で避けるべき8つのNG食べ物とは?


 

⑱健康で元気な赤ちゃんを授かるためには、まずは食生活を見直すことが大切です。妊娠しやすいからだを作るのは、食事次第といっても過言ではありません。それに、妊活中は女性だけでなく、男性にも注意が必要な食べ物があるんです!まずは順番に学んでいきましょう♪

妊活中に食べ物がカラダに及ぼす影響とは?

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私たちの身体は、食べたものでできています。食生活は、生まれてくる赤ちゃんのためにも、お母さんのためにも、とても大切なんです。

妊娠中は免疫力が落ちる

妊娠しても、妊娠初期はまだ気づかないことも多いでしょう。しかし身体はどんどん”母体”へと変化しているのです。

妊娠中は免疫力が低下しているので、今まで大丈夫であった食べ物でも食中毒を起こしたりするケースがあります。

妊娠中の食中毒は流産の危険性が伴いますので、しっかり火の通ったものを食べる習慣をつけておきましょう。

先天性障害の可能性も

もし妊娠していた場合、細菌や寄生虫に感染していると、生まれてくる子供に先天性の障害を生じる可能性があります。

例えば、生肉などに生息するトキソプラズマという寄生虫に妊婦が感染した場合、赤ちゃんには「精神発達の遅れ」「脳性まひ」「視力障害」などが現れる可能性があります。

妊活で避けたほうがいい食べ物とは?

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赤ちゃんを授かりやすいからだ作りを妨げる要因は、なるべく排除したいですよね。

具体的に避けたほうがいい食べ物をご紹介します。

 大豆食品

女性ホルモンの分泌を促進してくれる大豆イソフラボン。

豆乳やサプリメント、加工食品などで口にされている方が多いのではないでしょうか。

しかしそれらの過剰摂取が、子宮内膜症や不妊症の原因になることが研究で分かっています。

豆乳が大好きでたくさん摂取している自覚のある方は、少し控えてみるのが良いかもしれません。

カフェイン

1日に300mg以上のカフェインを摂ると、不妊症になりやすくなると言われています。

コーヒー1杯(200mL)に含まれるカフェインはおよそ120mg。朝昼晩とコーヒーを飲む習慣がある方や、仕事中に何度もコーヒーを飲む場合は、コーヒー以外の飲み物にするか、デカフェ(カフェインレス)のコーヒーを選ぶと良いです。

不妊症になりやすいだけでなく、妊娠したあとも過剰摂取すると低出生体重児のリスクが上がるという調査結果もあります。

カフェインはコーラや紅茶、栄養ドリンクにも含まれています。普段口にする飲み物にどれくらいカフェインが含まれているか、一度調べてみましょう。

 アルコール

妊娠中は女性がガマンしないとけないと思われているアルコールですが、妊活中は男性が摂取を控えた方が良いと言われています。

アルコールが精子の働きを弱めてしまうことが原因です。男性も飲み過ぎは控えるようにしましょう。

 アイスクリーム

カラダを冷やす食品は要注意です。

直接おなかを冷やしているわけではないのに・・と思うかもしれませんが、冷たいものを食べると子宮や卵巣に冷えが伝わり、妊娠しづらくなってしまう可能性があるのです。

氷で冷やした飲み物なども、妊活中は避けましょう。そうでなくても、冷えはむくみや便秘などの原因になるので、常温の飲み物を選ぶのが良いです。

 トランス脂肪酸

絶対に避けた方が良いのがこの”トランス脂肪酸”を含んだ食品です。

トランス脂肪酸は不飽和脂肪酸の一種で、マーガリンや菓子パンなどに含まれています。また、冷凍食品やファーストフードなどには、食品の味を長持ちさせるために使われていることが多いです。

箇条摂取により生活習慣病を発症しやすくなるほか、トランス脂肪酸の摂取量が多い男性ほど総精子量が少ないというデータもあります。

パートナーと一緒に食生活を見直すことが効果的です。

生肉・生卵

これらの食品には、サルモネラ菌という細菌が含まれています。

食中毒を起こすというイメージのあるサルモネラ菌ですが、不妊症になりやすくなると言われています。妊活中は極力避けることが無難です。

 レバー

貧血対策として妊活中・妊娠中に積極的に食べている女性が多いようですが、実はその習慣は逆効果かもしれません。

妊婦がビタミンAを1日に7800μg以上摂ると胎児に奇形を起こす可能性が高くなると、国立健康・栄養研究所が発表しています。

目安として、鶏レバー100gに含まれるビタミンAは14,000μgです。レバーが大好きという方は過剰摂取になる可能性がとても高いので、妊活中はちょっとガマンしてくださいね。

 カマンベールチーズ

殺菌されていない柔らかいチーズは、リステリアという細菌が含まれている可能性があります。

聞き慣れない細菌ですが、”低い温度でも死なない””ゆっくりと増えていく””塩分に強い”などといった特徴があります。

免疫力が落ちている時に体内に入ると発熱や筋肉痛を引き起こすので、食べ過ぎには注意です。もしどうしてもチーズが食べたいのであれば、パルメザンチーズやカッテージチーズなどがおすすめです。

まとめ

何気なく口にしているものや、日頃の習慣が、妊娠しづらいカラダにしてしまっているかもしれません。まずは少しずつ、食生活を見なおしてみることで妊娠しやすいカラダを作るだけでなく、自分自身が健康になることができます。生まれてくる赤ちゃんのためにも、日々の食生活には気を配っていきたいですね。